2018年06月17日

古い冷蔵庫や中古の冷蔵庫の電気代にご注意を!

 こんにちは、パン助です。

実は、今の僕のテナントの電気代は毎月10万を超えるのですが、つい先日あることに気づきました。
 それは、冷凍冷蔵庫の電気代。

今使っている冷凍冷蔵庫はテーブル冷蔵庫と言って、まな板を上に置き上は作業台として、下は冷凍庫と冷蔵庫になっているのですが、年式が古く2005年の物を使っています。

 ところが、この冷凍庫、開業当初から使っていて一応壊れても大和冷機とかの営業に頼んでみてもらってなんとか修理しつつ使っていたのですが、最近ついに冷えなくなることがあって、ずっと冷凍庫の温度が-1度前後で、A1という表示が出て、点滅していました。
 このA1というのはこの機種で言う、温度がずっと変わっていませんという知らせになります。

で、この状態になぜなったのかを調べていたら、冷凍庫の冷風が出る所に霜が張りついてしまって、冷風がふさがれている状態、もしくはほとんど冷風が外にでていないような状態とのことでした。

 どうすれば治るか、一旦電源を切って、1日〜2日(冬場はもっとかも)置くと、霜が解けてまた元通り冷風が効くようになり、冷凍庫の温度も下がります。

 で、結局このことにより、冷凍庫が冷えないことによる弊害とは別に、電気代がありました。

実は、この霜が解けずに冷凍庫を使い続けると、通常は冷凍庫が-15度などの設定温度になると冷風が弱まり、-15度を保つ程度に冷風のスイッチが入ったり消えたりします。
 オーブンなども同じ仕組みで、設定温度になる時は熱が強くなって、設定温度になると熱が弱まったりしますね。

 で、これがどれだけ電気代がかかるのか、本当にびっくり、毎月1万円〜2万円の電気代が余分にかかってしまうことがわかりました。
 
 要するに、冷凍冷蔵庫が古くて設定温度に到達しないため、常に冷風が全開のフルパワー状態で排出されていたのです。この冷凍冷蔵庫、そのためずーっと夜中もうるさくて、ぶぉん、、ぶぉん、、と低音が響くような唸るような音。
 先日これを止めたところ、電気代がいつもより2万円近くやすくなっていたので、それが発覚しました。

 7年前から、ずっとうるさい冷凍冷蔵庫だと思っていましたが、電気代がここまで違うのは驚愕でした。

もし、今使っている冷凍庫があまりにも古い場合は、ひとつはもしかしたらですが、補助金で新しい冷蔵庫に買い替えた時に3分の1ぐらいは出してもらえる場合があります。
 もう一つは、思い切って新品に買い替えましょう。

その際の注意ですが、大和冷機などの大手のリースはトータルでみるとめちゃくちゃ高いので要注意。大体、通販の6倍の値段を支払うことになると思います。
大体、ネット通販で新品を買うと20万そこらで燃費コストのかからない良いものが買えます。一か月の電気代は3000円前後になるものもあります。今の冷凍冷蔵庫は購入はオマケでもらったものなのでいいですが、電気代はおおよそ1万5000円かかっているものとみられます。

 長い目でみるなら新品か、中古で買うなら2010年以降の、なるべく居酒屋や料理屋のヤニなどがついていないものをおススメします。

 また、冷蔵庫のフィルター(フィルターと、その中の鉄の網網したような部分)は水をかけて洗ってもいいとパナソニックの修理の人が言っていたので、とにかく排出口はパン屋は粉が詰まりやすいので、こまめにやることで電気代が月々数千円は浮くと思います。やってみてください。

 年間で考えると月1万5000円もかかる電気代の冷蔵庫は18万円もかかっているんですね、、、。

最近は電気代を測る電源プラグなんかもありますけど、もう少し業務用の冷蔵庫や冷凍庫は、月々の電気代をスマホの通話料みたいに細かく表示してほしいですね。

 それでは、パン助でした。

 
posted by pansuke at 02:18 | Comment(0) | 開業前に必要な知識