2012年06月23日

オーブンについて

 こんにちは、パン助です。

今日はオーブンの話。
 
 オーブンには、電気とガスオーブンがあります。
また、コンベクションオーブンのように熱風でパンを焼くオーブンと、通常の電気もしくはガスで窯を熱してパンを焼くオーブンがあります。
 フランスパンを焼くなら、石窯が向いていますが、電気オーブンでも限りなく石窯での焼きを表現できるように、石床を引いた、石床オーブンがあります。こちらは、スチーム機能がついているものもあり、値段が通常の鉄板オーブンよりもさらに30万円〜高くなります。

 僕が体験したオーブンは、おそらく業界では最高峰のフランス、ボンガード社のオーブン、オメガ。
 北沢産業のスーパーオーブン。ワールド精機のオーブン、、タニコーのベスタ。
 後はスペイン人が作った一千万する石窯、リンナイのコンベックションオーブン、コメットカトウのスチームコンベクションオーブンです。

 パン屋はベーカリーという名から、焼くことが最も重要であると考えられています。焼き加減一つでどんなパンも最高にも最低にもなってしまうというのです。
 一般的には、良いオーブンはフタを開けても温度が下がりにくい物が良いとされます。しかもそういうオーブンは一度温度が上がると下がりにくいため、電気代の節約にもなります。
 家庭用のオーブンは一度フタを開けると一気に温度が50度位下がってしまいますが、しっかり石床で作られたオーブンは中々温度が下がりにくいです。

 北沢産業のスーパーオーブン。ワールド精機のオーブン、、タニコーのベスタ。この中では僕は北沢産業が良かったと感じました。
ベスタは焼きムラが一番多い印象です。
 それでも、そこまで悪いという印象は無かったです。


 その他、電気とガスの違いですが、僕が働いたパン工場は全て電気オーブンだったため、ガスについてはコンベクションオーブンしか知りません。正直わからないものはオススメできませんので、電気オーブンの方が確実と言えるでしょう。

 またこの辺りも後々追加していきたいと思います。


ちょっと箇条書き風な内容でした。
 週末になると疲れがたまってしまいがちです。


それでは、パン助でした。
 
 
posted by pansuke at 22:32 | Comment(2) | オーブン