2019年05月10日

小規模事業者持続化補助金 2019年

 こんにちは、パン助です。

ゴールデンウィーク前に募集が開始されていましたが、休みが全く無かったので載せるの忘れていました。

今年の小規模事業者持続化補助金は4月25日〜6月12日まで。
改元などもあって昨年の3月より大幅に時期がずれた模様です。

 この助成金は簡単に言えば、売上促進のためにお金を使うなら、その3分の2の費用、最大50万円まで国が補助してくれますよ。その補助金は、後から支払われますよ、ってことです。

例えば、補助金を申請して審査に通って、75万円の機材を売上アップのために購入した場合、購入後に必要書類を送って数か月後に助成金が入金されます。(手続きは順番になります。)

 地域によっては商工会議所の会員でないと応募ができないという情報が入りました。
また、応募書類は採点方式で、採点基準をクリアしないと審査は通らないとのことです。
そのほか、売上アップのためにITを導入するなども採点につながるとのことです。

 こじつけでも説得力と熱意が伝われば、ある程度採点につながるのではないでしょうか。

例えば、僕の場合ですが、3店舗目の入り口はスロープというか段差が気になる入口でした。
お店に入ってすぐに階段を無理やり坂道にしたような店舗でした。そこでその段差を解消するのに、助成金を使うことにしました。(複数の要望を重ねて一つの補助金に申請しましたので、その中に一つです。)

改善ポイント「入口の段差が気になるので、そこの段差を直したい。」

一見売上アップとはなんら関係のない入口の段差。
これをどう売上アップとこじつけるのか、皆さんも考えてみましょう。

単純に説得力で行くなら、段差があることによって弊害が生じるお客さんを客層として取り入れたいことを書きます。
例えば、僕の地域はお年寄りが大半を占めています(市のホームページなどに乗っている年齢層のデータを添付)。なので、少しでもバリアフリーの環境づくりをしてお年寄りが気楽に寄れる店舗にしたい。あるいは子供が多い地域なら、新しい客層を増やすためにこの段差が無くなることで、車椅子やベビーカーのお客様の負担も減り、来客数の向上につながる。等。

市や国が公表しているデータは正確かどうかはともかく、説得材料としては効果的です。
そのほか、他店での経験から、のぼりを立てたりホームページを作ったりショップカードを作ったり袋にロゴマークを入れたり、チラシを掲載したり、などなど、それをやることでどのような客層に売上アップが見込めるかを納得できる根拠あるデータを添えてプレゼンしましょう。

読者様より、商工会議所が開催しているセミナーなどで、細かな採点基準も案内があるとのことで、お勧めです。もしあなたが他人にお金を補助する場合、信用が無い人には出さないですよね。審査する側の目線に立って、説得力のある資料をそろえましょう。

 まずはホームページで、自分が申請対象になっているか確認もしましょう。

中小企業庁 助成金 で検索すると、中小企業庁のホームページから補助金の案内のページが見れますので、探してみてください。

 それでは、パン助でした。
 
posted by pansuke at 15:50 | Comment(3) | 開業前に必要な知識