2018年05月29日

あれ、お店に来ているお客さんの顔が、、、怖い

 こんにちは、パン助です。

実は、今のスーパーのインストアベーカリー、いつも気になっていたんですが、お客さんの90%ぐらいが、、、

 ニコリともしない!!というかしかめ面?って感じです。
寝顔が怖い人っていますけど、そんな感じの眉間にしわ寄せてる顔で来る人が多いんです。

個人店(路面店)の時は、お客さんがウチの店のパンを買いに来た、と同時に僕に会いに来た!みたいな所があったんですよ。なんていうか、僕がこんにちはーって言う前に、お客さんが「やってるかー」「元気かー」って挨拶してくれるみたいな。挨拶も時間によって変わるこんにちはーとかこんばんはーじゃなくて、お客さん以上友達未満ぐらいの距離感で交わす言葉というか。だから、僕も自然と笑顔になるというか。

 それ、今の店ほとんどないんです。

そりゃそうです、まずスーパーのインストアベーカリーって職人がやってるイメージ全然ないです。社員が一人いて後はパートさんで回してるような、そこにこだわりとか想いでできたパンは無くて、マニュアルと上からの指示でできたパンみたいなところありますよね。

 だから自然とお客さんも想いとかこだわりとか無い前提で来るから、突然「うおーーー!!俺はこんなに一生懸命作ってるのに!!だから、、、だから!!俺の気持ちを歌にして聞かせました、聞いてください、そして食べてください、俺のソウルブレッド」って言われても、「うわぁ、、、重い、、、」てお客さんは引くし、温度差を感じます。

 それは職人からすれば、お客さんが「私このお店の中でこのパンが一番好きなんです!」と言われたパンが、自分の作ってるパンじゃなくて冷凍生地のパンだったときぐらいの温度差です。「あ、、ありがとうございます。」ってなりますよね。

 これを笑顔にしたい。

まだ小さい子供はニコニコしてると向こうもニコニコします。
学生ぐらいもニコニコしてたり、パン屋〜!!って感じで来ます。

ところが、それ以上になってくると詐欺にでもあったかのように「騙されるもんか、もう騙されるもんか」って顔してる人が本当に多くて、ちょっと怖いんですよ。

 これを笑顔にしたい。

一つは顔見知りになることですが、僕が中でパンを作ってることが多いので、これができるのは売り場にいるパートさん。接客上手い人もいるんですけど、若いアルバイトの大半は真面目だけど笑顔がないから、自動販売機みたいな鉄の接客。レジの機械音だけが鳴り響く。そこに会話や笑顔は無い。バイトさん、君の仕事はAIにあっさり取られるよと危機感で煽りたい。

 もうちょっとじっくり雇う人決めたかったー。直接は言わないようになるべくしてるけど、やっぱり製造ができなくてもせめて接客ができる人がもう少し欲しかった。

 個人店のあの距離感、僕は好きだったみたいです。

来月の作戦はこの距離感を取り戻すきっかけになると思うのですが、はたしてどうなることやら、、、。


 あなたのお店のお客さんは笑顔でしょうか?
あなたが悲しい顔をしていると、パンも泣いていますよ。
あなたが笑っていないとお客さんは笑わないかもしれませんね。

笑顔で頑張りましょう!!

 それでは、パン助でした。

 
posted by pansuke at 00:33 | Comment(14) | 開業前に必要な知識