2013年08月01日

ずっと気になっていた補助金が、当てにならなかった

 こんにちは、パン助です。

ブログを一ヶ月も放置してしまいました。コメント欄はみていたものの、夏になったのにちっとも暇にならなかったのでした。

 さて、今日は補助金について。


パン屋を開業するにあたって、できれば何か国からの補助金(助成金)は無いかなと、検索してこのブログにたどり着く方もいるかと思います。たしかに、地域によっては結構さまざまな補助金が存在し、ガラガラの商店街ではお店を出すと費用の何分の1を上限いくらまで出してくれるなど、融資と違って補助金は返す必要が無いので、できればあやかりたいというものです。

 そういう場合はハローワークや商工会議所に行くのが良く、自分の事業に合った補助金の案内をしてもらえます。

 そんな中、僕が注目していた補助金は、以前から商工会議所のチラシにまぎれていたもので「エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)」というものでした。

 こちらは以前は法人の中小企業を対象にあったのですが、今年から、小規模事業(個人事業)も対象に行われるという話でした。
その内容はエアコン、冷蔵庫、冷凍庫などを省エネ機能のあるものに変えることで、国から費用の3分の1、上限50万円の補助金がでるというものでした。(商工会議所のチラシにはここまでしか書かれていませんでした。)

 これだけ見ていた僕は、じゃあ、新しくエアコンや冷蔵庫を買うのに国からお金もらえるのか、最高じゃないか、是非利用しようと思いました。

 中小企業庁の補助金は更新され次第、↓コチラに案内されるので、毎日見ていました。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/ 
 

 そして、昨日、25年7月31日〜8月27日のわずかな期間ですが、応募がはじまり、さっそく中を開けてみたのですが、、、。

どうやら新設(新しく購入して設置する)はできず、古い冷蔵庫、冷凍庫、エアコンを使っている業者が対象との事。
 しかも、その古いという年数が、2003年以前!10年以上も前のものを今でも使っている事業を対象、、、。

 なんというか、普通に家庭用の冷蔵庫を買い替えるとわかるのですが、古い2005年前後の冷蔵庫を最新のものに変えると大体月々の電気代が3000円ぐらい違って来ます。それぐらい省エネというのは効果があるのですが、それを気にしないで2003年よりも前からずっと同じ冷蔵庫を使ったりしている企業って少ないんじゃないかと思いました。

 僕の祖父母は農家なのですが、そこの冷蔵庫はもう10年以上前から同じものを使っています。プレハブ型冷蔵庫なので、取り替えるにもお金かかかるし、今回の対象というのは、こういった農家の方に知らせてあげた方がいいんじゃないかと思います。

 でも、そういうあまり電気代とか省エネとか気にしないで使ってきた人達ですから、わざわざ使えるものを取り替える必要もないと思っているだろうし、そもそもこんな補助金があることを知る由もないですよね。

 
 うーん、、、どうしても使いたい補助金でもないのですが(色んなチェックが入るので面倒な手続きがあります。)、この補助金を利用するために抜け道があるとしたら、、、2003年以前の冷蔵庫を中古で仕入れて、それをあたかも普段から使っていた様にして、補助金を申請するだろうなw

 
 ちょっと、期待していただけに、残念でした。


久々のブログ更新ですが、あまりにも店が暑いので、午後はスタッフにまかせて営業活動ばかりしています。
 去年は夏は暇だから、休みましょうなんて言ってたのに、今は暇なうちに色々備えておきたいばかりです。

 それでは、パン助でした。
 
posted by pansuke at 22:05 | Comment(0) | 開業前に必要な知識