2013年03月09日

パン屋の失敗 「虫」

 こんにちは、パン助です。

最近急に暖かくなってきたので、蚊柱を見る事があります。

 僕は祖母が農家のため、あまり虫を見ても平気なのですが、今回の失敗は、虫です。

僕のお店は築50年以上の一軒家を改装を何度もした様なお店で、壁が所々土壁だったり、柱が腐っていたりしていました。
 自分がお店を借りた時に大家さんにある程度修復はしてもらったのですが、壁に小さな隙間があったり、所々配線やハリが見えている所の上からペンキで塗装したり、石膏ボードやステンレスをシリコンで貼付けたりと、素人の仕業なので、ボコボコしていたりと、自分でやっておきながらも、気になってはいました。

 するとあるとき、クモがでてきました。

クモはもう何年も住み着いているようなクモでとにかく大きいのが多く、それが毎年卵を産んでいるようで、僕はためらいも無く瞬時にティッシュにくるんで捨てるんですが、クモはゴキブリやアリとも違って、トラップにひっかからないので、店の厨房の方まで入って来たりするんです。

 これがひとつの失敗。

もし古い建物を改装する場合は念入りに一度除去してもらった方が良いです。
 僕の店の場合は屋根裏部屋があり、そこは昭和のままなのでかなり隙間が多く、そこから伝って降りてくる虫に時間を割くことも多いです。ムカデとかも出て来るので、、、。

 さらに、近隣に飲食店があると、油やニオイに誘われてゴキブリが来ます。パン屋はアリやハエが来たりしますが、ゴキブリは隣の飲食店が原因とふんでいます。

 また、排水溝や水場、暗渠などの水が流れている所は虫が湧きやすいので、網戸や虫コナーズなどをかなり使っていますが、小さい虫が入って来ます。
 古い建物はとにかく細かい隙間が多く、アリの行列ができていたりするともうお客さんの口コミがヒドいです。



店の中では全然騒がない学生さん、、
この間アリが店の入り口から入って来たんですが、それをみても
「ここのパンはアリも好きなんだー」と笑っていたにも関わらず、店の外をでた瞬間に

「きて!!ヤバい、アリすごい!!!めっちゃいたー!!!」とか大声で騒いでいると、
 アノヤロー、発酵途中の生地をその口に詰め込んで発酵の素晴らしさを直に教えてやろうかと思ってしまいます。
 

 アリの巣コロリは玄関の見えないマットの下や隙間に巻いておき、ドアのサッシにも巻いていたりします。
それでやっとかなり減りはしましたが、、、。

 以前ダスキンに頼んでみましたが、やはり一回の除去作業では、その時卵だった虫には聞かないので、定期的に必要だそうです。
金額は広さと回数で違うので、相談してみてください。

 虫は、インパクトに残るので、口コミとしてはかなりマイナスです。

虫コナーズ、、、高いよね。あんな効いてるかどうかわかんないのに60日間とかで500円以上するんだから。

 それでは、パン助でした。 
posted by pansuke at 00:19 | Comment(0) | パン屋の悩み