2013年02月22日

売れるお店の条件

 こんにちは、パン助です。

最近スタッフの急病が重なり、普段3〜4人でやる仕事を、2人でやることが増えて来たため、かなりダウンしていたところ、さらに疲れでまたスタッフが高熱になってしまうという、悪循環。

 なんて言ってたら、最近また忙しくなって来てココ数日は昨年の売上より常に上回っています。

忙しいけど、普段はスタッフがやっていることを自分がやると新鮮で、またやっぱり常に、「どうすれば仕事を速くてキレイに、効率よく終わらせられるか」を考えている人と考えていない人では、全然仕事の終わる速度が違う事がわかりました。

 しかし、こういう考え方ばかりをすると、完全に無駄無く動く歯車のようになってしまうので、これに加えてどうすれば仕事が楽しくなるかを考える事が、大事です。簡単にいいますけど、全然これが難しいですよね。

 さて、今日はシンプルな「売れるお店」の特徴

単純に売り場が小さい。

 大体6畳〜10畳分ぐらいがいいです。理由ですか?細かな理由は知らないです。

単純にお客さんが3人ぐらい来ると、外からみると混雑しているようなお店の方が、お客さんは気になるようです。
パン屋さんって意外と、通りすがりについ、という理由で買いたくなる事があり、その理由の一つに、中に人がいるということなのです。
 
 おいしそうなパンが見える、中に人がいる、いいにおいがする、それだけで人は気になってしまうのです。

お店が広すぎると、同じ2〜3人でも、ガラガラに見えてしまい、流行っているように見えないんですね。
 だから、もしこれからお店を開く人は、売り場面積はやや小さめにしておくのが良いと思います。
 
 また、製造スペースですが、僕の経験上は、販売面積の2倍はあるといいです。売り場が1に対して2位のひろさ、もちろん、製造スペースが広いには越した事は無いのですが、物件探しと言ってもピンと来ない人は、店舗物件を探す時に、この位の比率にしてできるかどうかが重要です。

 僕の店の場合はフライヤーやパイローラーもあるので、製造スペースがやや広めに設定されています。

 これらは、僕のデータによるものですが、僕の勝手なお客さんの視点で判断すると、

売り場が小さいという事は、スタート時点で金に物を言わせていないように見えるのです。
 これが無駄に高級感があったり、高そうなオブジェとか銅像とかあると、たぶん一般的な方は敬遠すると思います。

 あくまでパンは庶民の食べ物。気軽に入れるかどうかが命運をわけるのです。

という考えです。


 もちろんその後に続くかどうかは、腕次第ですけどね。


もしお店をやるなら、売り場は是非そのぐらいのサイズに設定してみてください。

 それでは、パン助でした。
posted by pansuke at 22:01 | Comment(0) | 開業前に必要な知識