2013年01月02日

挨拶その2

 こんにちは、パン助です。

あまりに疲れていたのか、今年に入ってから睡眠時間がすでに24時間を超えています。
 朝起きたら昼だった。(汗)

年末だけ実家に帰ってさっさとお店に戻ってまた仕込みの準備です。親不孝者です。
 
 さて、タイトルの挨拶ですが、前回のつづきです。

お店を開いた時にご近所に挨拶しないとそのお店はどうなるか。

 答え「潰れます。」

そんなわけあるか、、、まで書きましたが、実際に僕の近くのお店で潰れたお店がありました。
僕はなぜか、色んなつながりから、業種の話が直接聞こえてくるのですが、特に不動産屋さんは物件探しのために色々当たったので、リアルな話がよく聞こえてきます。またスタッフにも不動産屋の旦那さんがいるスタッフがいて、生の話を聞く事ができました。

 そんな中で、飲食店のわずか半年で潰れたお店の話です。
元々そのお店は決しておいしくありませんでしたが、この近辺で生き残るには十分なレベルでした。
 しかし、そのお店、開店したにも関わらず、その物件を借りた大家さんにも不動産屋さんにも全く挨拶をしなかったそうです。
すると、その不動産屋さんはその潰れた飲食店の真ん前にあるので、お昼に顔を出すお客さんになりえたにも関わらず、不動産屋さんと大家さんは怒ってしまい、一度も食べに行く事が無かったそうです。常時20人以上いる不動産屋さんなのに、そのお客さんになりえる方達をオープン直後に敵に回してしまったんですね。
 
 さらに、不動産屋さんには、オープンしたお店に詳しいグルメな方もいて、その方達がおいしいというお店はほとんど流行っているのですが、そのお店は名前すら上がらないので、口コミも広まらず。結局そこは激安物件で好立地条件にも関わらず、お客さんはどんどん離れてしまい、いつのまにか潰れてしまいました。

 ちなみに僕がそのお店に言った時は、、、
お弁当を買ったのですが、先にお客さんがいたのか10分待たされたあげくに「お待たせしました」の一言もなく、「ありがとうございました。」の一言も無く、「はい、600円にになります。」だけでした。味は普通でしたが、これはいくら味が良くても評価は最悪になるだろうな、と思いました。それどころか忙しそうにしている店員に、睨まれました。「忙しいですけど何か?」みたいな感じです。

 それでも2回行ったのですが、対応は変わらず。

結局予想通りの結果に。ちーん。


 もしかしたら、もうちょっとおいしかったら違う結果になっていたかもしれませんが、時は既に遅しですね。

ちなみに僕がお店を開いた時は、大家さんと一緒に近所を回ってオープンセールの小さな割引券を配りました。デザイナーにデザインしてもらったチケットなので、インパクトは白黒のプリントよりもあったと思います。
 大家さんはもちろん、近所のお店も週に3〜4日買いに来てくれるお客さんですよ。
あと、近所の契約をしている銀行や実家の親にチケットを渡して宣伝したりもしました。
 でも、あくまで小規模です。大きなチラシとかは一切出さずに、身内のつながりだけで小さくやらせてもらいました。

挨拶をきちんとしたら、後は中身ですよね。ホントパン屋の開業ってやることたくさんですが、明るい未来のために、是非頑張ってほしいです。


 それでは、パン助でした。

 

 

 
posted by pansuke at 15:01 | Comment(4) | 開業前に必要な知識