2013年01月01日

挨拶その1

 あけましておめでとうございます。パン助です。

もうすぐ30歳を迎えるパン助ですが、僕が長年フリーターで仕事をやっている中で、その人の仕事がうまくいってるか、あるいはうまくいくかどうかがわかる、一番の基準をこのブログで伝えるのを忘れてました。

 そうです、「挨拶」なんです。

この挨拶ができる人と出来ない人で、または挨拶が明るく元気よくできる人と出来ない人、これはものすごく仕事運と密接な関係にあると、そう僕は20代前半の頃に派遣のグッドウィルでその日暮らしをしている時に感じました。あ、安心してください。パワーストーンとか宣伝しないので。

 その時は今よりも不況では無かったのですが、東京池袋の派遣会社で週に25日ぐらい働いていた僕は、大体が僕と同じフリーターか、あるいは給料が足りないからとギャンブルが好きで土日だけ働いている人等、あるいは借金の人など。しかし、中には30代後半から50歳ぐらいのおじさんもいました。
 僕はあまり年齢を気にせずに挨拶はきちんとするのですが、仕事ができない人の大半が「、、、」とこっちを見て無言か、「ああ、、、」とやる気の無い返事をします。同じ立場の人だから「ちーっす」とか「チャッチャチャース!」でも良いんですが、そういう元気さがないです。すると仕事っぷりもビックリするぐらいできないんです。

 僕もそういう時期があったのでアレなんですが、そういう人って仕事を早く終わらせるっていう思考がないんですよね。残業代が出た方が得じゃんって言って、仕事をただズルズルやるだけだから、時間を使っても頭を使わない。すると、どうなるか。

 そういう思考できたもんだから、40代50代になっても、仕事で段取りを組まなくなるんです。いかに早く終わらせる事を考えないから、そして、仕事で挨拶したりコミュニケーションも積極的に取らないから、仕事を教えたくても教えにくくなる。この教えにくいっていうのは、僕が長く勤めていたバイトで結構あったんだけど、こっちが仕事を覚えて欲しいから(そうしないと仕事にならないから)教える気があるのに、相手は返事をしてるのかわからなかったり、声を出さずにうなずいたりするだけだから、覚える気が無い様に見える。するとこっちも面倒になって、教える時間を減らして大雑把に言って自分の仕事を優先する。

 でも結果的にそのバイトの仕事がうまくできないと相手は「いや、知らないんで」「いや聞いてないんでわからないです。」と言う様になる。(なぜか、できない自分は悪いとは感じず、知らないからできなくて当然、みたいな態度。)僕はそんなやる気のない人に期待をしないので、じゃあ知らないままでいいじゃん、一生そうやって生きてなよ、と冷たいことを思ってしまうんだけど、結果的に、僕みたいに「挨拶は仕事の基本」と、かけ算の九九と同じ様にできて当たり前、できないと恥ずかしいと思っている人はどこにでもいます。
だからパン屋で求人募集を出しても、電話での応対が悪ければ断るし、基本的な「ありがとうございました」「おはようございます」「お先に失礼します」「お疲れさまでした」が言えないだけでも、評価を下げます。

 そして、これまでは仕事なら当然の挨拶なのですが、ではお店を開いた時の周りへの挨拶はどうなのか?
よく、今の時代は引っ越ししても核家族だからどうのこうのいって挨拶しない人いますよね。そのノリでご近所の挨拶無しで飲食店を開くとどうなると思います?

 答え「潰れます。」

そんなわけあるか、と思うかと思いますが、次回は実例もかねて説明していきたいと思います。

 

今年もよろしくお願いします!!

 それではパン助でした。
posted by pansuke at 14:36 | Comment(2) | 開業前に必要な知識