2012年10月10日

お祭りシーズンにパンは合うのか?

 こんにちは、パン助です。

お祭りシーズン、出店にミニクロワッサンでも出そうかと思いましたが、知り合いのよく出店している人が、色々過去にやったのです。
さつまいもチップスとか、ちょっと目新しい物を、、、すると、、、、


 全然うれませんでした。

僕は、やっぱりソースたっぷりかけたたこ焼きがいい、と思ってます。昔からあるものには定番がいいですよね。

 そんな風に思いつつも、、、

実は去年のうちに種を仕込んでおきました。

 そうです。パンです。お祭りにパンを使うのです。
僕は去年、お祭りシーズンにお店を開店したところ、、、お客さんはほとんど来ません。あまりにも暇だったので、従業員にお店を任せて、僕は店のパンを持って近所の何組かの屋台と集会所にこそこそと忍び寄り、、、
 
 近所のパン助のパン屋です!お祭りのお祝いの差し入れでーす!

と、パンを一組あたり30個位、地元には100個位のパンをプレゼントしておきました。気前がいいパン屋さんと思われた事でしょう。
 しかし、その計画は一年越しに花を咲かせる計画だったのです。なんて腹黒い男、その名もパン助。

 そして今年になってなんとなんと、そのウチの何組かから、100〜300個近くのパンの注文をいただきました。おかげで今年の祭りはお店の方にも結構お客さんが来て、オマケにかき氷も10月にもかかわらず50杯以上も売れました。

 実は、お祭り程簡単かつ自然に近所の人に自分のお店のパンを知らせる方法は無いかもしれません。
だってお祭りって出たい人もそうじゃない人も、とりあえず顔をだすでしょ。すると、そこにパンがある、あら珍しい、食べてみる、あら、おいしい、あら、まずい、どちらもありえるけど宣伝効果としてはご近所で集まってパンを片手につまみながらお話したりするので、知名度アップにはかかせない戦略なのだと思いました。

 しかも、主婦を含める女性陣は、酒臭いおじさん相手にお祭り準備で大変なので、差し入れで効果は抜群だったのです。

というわけで、試してガッテン!

 お祭りにパンを配ってパン屋アピール大作戦です。




ホントは、、、去年のお祭りの日が暇すぎて、ただパンが余ったから、近所と地元に配っただけなんだけどね。


 それでは、パン助でした。
posted by pansuke at 23:14 | Comment(0) | パン屋の悩み