2018年05月24日

窓が無いのに西日まで差しこむ店舗

 こんにちは、パン助です。

今の店舗、窓が無いんです。
テナントということで防犯面からなのか、お店の後ろ側は壁のみ。
だから太陽の陽射しに関しては全く気にしていませんでした。

ところが、、、、

 お店の入り口近くのテナントのため、西側のスーパーの入り口から春頃から陽射しが差し込むではありませんか。
しかも夕方の4時〜6時にお店のパンの並ぶ陳列棚に直接。
その通りにはサンドウィッチやドライフルーツなども置いてあり、パン屋の入り口を狙うかのように、、、。
 
しかも、玄関入り口だから西日によって埃が凄い舞っているのが鮮明に見えて、この時間もお客さんは遠のいていくばかり。

 春は虫、夏は陽射し、秋は北風、冬は寒さと乾燥と、まるで四季折々の詩が書けそうですね。

四季の詩というよりは四面楚歌の方が当てはまりそうですが。

 
 ダメだ、パン助!逆だ、むしろこの店舗を攻略すれば、どこでもやっていけるとそう考えるんだ。

 でも、こんな店舗に年間500万円近くのテナント料(経費)を払っていると思うと本当にバカバカしいですね(笑)


 考察:最近になってアピタなどのスーパーを見ると、パン屋の位置は入り口付近というのはほとんど見当たりません。 今の僕の店舗がもう30年以上前からあると考えると納得がいきますが、古い建物のテナントには入り口近辺にパン屋がありますが、最近はお客さんの考え方も変わってきたのでしょうか。

 ごらんのとおり、パンが入り口にあるメリットよりも、お客さんが不衛生と思うデメリットの方が浮き彫りになってきました。

 近くのアピタはとても人が入っていて若者向けのテナントが多いのですが、そこもパン屋はお店の入り口から直接見えるような場所ではなくて、中央あたり。
 そのメリットとして、虫や風による被害が少ない。陽射しなどで商品の品質が劣化しない。
要するに四季に問わずに安定した商品を提供できるということが伺えます。

 昔はテナントは入り口付近は良い所とされてきましたが、それは衛生面をあまり気にしない時代であったからかもしれません。しかし、このようなデメリットが浮き彫りになってくると、お店としては死活問題にかかわってきますね。

 もし、今後テナント(インストアベーカリー)あるいは路面店(普通の外にあるパン屋)を選ぶ際は、
テナントの玄関の向き、陽射しがどこに入ってくるか、風通し、近隣の建物の影になるか、近所に川や水場が合って大量に虫が発生していないか、近所の人がうるさくないか、など、事前の調査が必要になると思います。

 ちなみに、僕の最初の店舗は東向きで朝陽が差し込む店舗でしたがカーテンで防いで午後からは陽射しはきにしなくていい店舗でした。
 次の店舗は南向きでしたが、これも陽射しは気になりませんでした。
 その次の店舗も東向きでしたが、今度は入り口から2メートルの屋根がついていたのでこれも朝陽は9時ごろには気にならなくなりました。
 
 2店舗目は北向きの店舗を検討したこともありますが、常に入り口が陰になっていて寒く暗い印象だったのでやめました。もし北向きなら常に明るくして目立つようにした方がいいと思いました。

 結局、自分が住んでいる街だとこういう下調べがある程度できていたりするので、そういう意味で一店舗目は直感的に選んだ割にいい店舗だったのと伺えます。

 以上考察でした。

そういえば、虫が気になる店舗は、明かりをLEDに変えるといいですよ。紫外線に虫が集まるので、普通の蛍光灯は虫が寄ってきます。LEDはそれが無いそうです。
 また、LEDに変えるのが難しい場合は、100円ショップ等に紫外線を通さない透明のフィルターがあるので、それを貼ると良いそうです。熱が出る場合は気を付けてください。

 それでは、パン助でした。



あ、今のスーパー事態の立地が悪いんだろうって思ってる方もいると思いますけど、、、
 2階の隅っこにある100円ショップの売上は、日商30万〜50万です(笑)
100均強すぎ。、。
posted by pansuke at 19:35 | Comment(0) | 開業前に必要な知識