2017年07月10日

若さは武器です!残酷なほどに…!!

 こんにちは、パン助です。

今パン業界では、男性の職人不足が凄いとのこと。

以前は人気な職業だったパン屋。
アルバイトを募集すれば地域の最低賃金でも何人も人が来る状態でした。
でも今は過酷な体力仕事という情報が調べれば出てくるし、僕みたいに情報配信している人もいるし、個人店が職人を募集しても、なかなかフルタイムで働ける人は少ない。たまに30代でパン屋のバイトをしてみたいという人もいるけど、「短期じゃダメですか?」「3か月ぐらい働きたいんですけど」みたいな、ちょっとかじってどういうもんか知りたい、みたいな人もいる。もちろんお断りだ。


 逆に、脱サラしてパン屋を開業したい50代60代の方からの電話の問い合わせはアルバイト募集の度にあったりする。でも残酷なほどに、パン屋の技術を身に着けるのは若い方が有利だ。体力の問題や覚えることが多いということが第一である。

 そして、僕はパン屋を開業しただけで、他のスーパーから声がかかったり、お店を出さないかというオファーが来たりした。その大きな理由のひとつが「若さ」だ。

 特に僕は地域のイベントにパン屋として結構参加するので、そういう所から顧客を開拓するのも強い。
おじいちゃんおばあちゃんのパン屋だと、イベントの参加に消極的で、別にお金にも困ってないし後はお店を続けるだけ、という人も多いので、そうやってアクティブに動けるのも若さ故の武器だ。

 また、企業の社長さんとかは「未来」を考えている人が多い。
5年後10年後の会社の未来を語る人も多い、いくつになっても夢を持っている人が多い。会社をこうしたい、と理想を描いている人が多い。
 すると必然的に若い人をみると応援したい気持ちになるのだ。
つまり、未来と可能性を感じさせる「若さ」は年を取ったら得られない残酷なほどに「武器」になるということを知っておいてほしい。
 
 
 最近バラエティ番組ってホンマでっかTVしか見ないんだけど
一応若く見られるコツとしてこんなことがあった。

1)若く見られる人は「自分自身の心に渇望感」があるとのこと。
渇望感ってのが聞きなれないからよくわからないと思うんだけど、
要は心から望むような夢や未来を持っている人、と僕は解釈する。

僕の周りの明らかに年齢より老けてる人って、本当に夢というか欲が無いんです。
以前書いたかもしれないけど、僕の店で働いていた二人組の50代の人が見た目が本当に70近くのおばあちゃんで、辞めた後にその2人と共通の知人から聞いたら、僕の店に来た理由が「僕の所ならのんびり老後をやりすごせそうだった」とのこと。だから今のパート先が大変だったから僕のお店なら楽できると思ったら、全然そんなことは無く辞めていきましたとさ。

ググったらでてきました。
●自分自身の心に渇望感のある人は、若く見られる
マウスに、エサを置いた皿とレバーを引いたらエサが出る装置を与えて、
渇望感を試す実験を行った

すると年老いたマウスは、皿にあるエサに楽をして食べたがった
課題を課さないと食べられない方が、
美味しく感じる、価値があると感じるのが若さであることが分かった

●頑張った後に得たモノの方が価値があると感じるのが若さ
人も幼稚園児は ほぼ100%レバーにこだわる
大学生で50%に減少、年を重ねるにつれ、楽をしたがる (303)

 僕は完全に逆を行ってますね、、、楽したいけどそれはずっと未来のことだと思ってます。
あと50代になってから開業している人も、見た目はイキイキしてると思います。だってパン屋って大変だもの。それをあえて選択肢に入れて立ち向かっていくんだから。

そういえば、活気やら元気ってのは夢持ってる人の方がキラキラしてたりするので、そういう気持ちを常にもってると自然に若くなるのかもしれませんね。(オーラ鑑定師パン助より)

 というわけで、将来パン屋さんを開きたいけど、まだ職人になっていない方々は今なら重宝されます。
需要がある時にガンガン挑戦してくださいね。

 もう少しすると、今度は人手不足を補うために個人事業主達も機械化を進めて、人材募集をしなくなるかもしれませんよ、、、(脅しではないです。先日の動画の分割機みたいなのを低価格で作る企業が現れたら、一瞬で広まって職人の募集よりも人をいかに使わずに効率よく作業を進める方にシフトしていく事は十分に考えられます。実際にウチの店も分割機入れてからスタッフの人件費は大幅に削減されています。)

 やっと暑くなって辛い時期がやってきました。
頑張って乗り越えましょ!!!

 それではパン助でした!
 
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posted by pansuke at 00:19 | Comment(0) | 開業前に必要な知識